梅雨の交通事故
雨が降っている時や路面が濡れている時はノロノロ運転や渋滞につかまってイライラしていませんか?全日本交通安全協会によれば、雨が降ると1時間あたりの交通事故の確率が晴天時に比べると約5倍多いと言われています。交通事故の加害者にならないためにも2つの「急」に注意しましょう。それは、急ブレーキ・急ハンドルです。なぜなら路面が濡れているとタイヤは滑りやすくブレーキは効きにくいからです。そこで、これからの梅雨の時期にお出かけの際はぜひチェックしていただきたいのがタイヤの溝です。タイヤの溝が少ないとスリップする可能性が高まります。日頃の点検とともに重点的にチェックしてくださいね。また、安全運転を維持できるように雨の日の心構えとしては1、ゆとりを持った早めの出発2、イライラしない心の平安3、譲り合いの精神。この3つをキープしたいものですね。
車の運転ではこちらが注意していても相手の不注意により接触事故の危険性も当然あります。交通事故の被害者になったら症状は翌日以降に出現することが多いので念のため病院や接骨院に受診してくださいね。
ゆめたか接骨院は交通事故の施術を得意としています。万が一、むち打ちになったら早めの処置が早期改善・早期回復のポイントとなりますので、ぜひお気軽にゆめたか接骨院にお越しください。
☆☆☆☆お知らせ☆☆☆☆
7月3日(水)4日(木)は臨時休診です。
ゆめたか合宿と題して研修を行い、全スタッフがパワーアップするため勉強してまいります。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
いつでもお気軽にご連絡ください
富山院076―493―5660
環水院076―464―6228